正しい歯周病予防とは

歯周病にならないために今から実践できる予防方法とは

健康な歯ぐきとはどのようなものか

これまでお伝えしたことでなんとなくおわかりいただけたかもしれませんが、今一度健康な歯ぐきの状態とはどのようなものか確認しておきたいと思います。
なぜ歯ぐきかというと、歯周病の初期段階では歯ぐきの腫れなどが挙げられるからです。

腫れていたり、色が悪いのはよくないとお伝えした通り、健康な歯ぐきはピンク色で引き締まっています。
ピンクといっても、濃いピンクではなく少し白に近い薄いピンクですよ。
それから、歯と歯ぐきの間には目で確認できるほどのすき間はないのです。
これは、歯周ポケットが作られていないことを指します。

この状態をつくる為には、毎日のブラッシングや糸ようじなどの家庭でのケアがとても大切になります。
それに加えて、数か月に一度、歯医者さんで歯石をとってもらうことで、綺麗な歯ぐきがキープできると言えるでしょう。

歯周病の効果的な予防方法とは

一番の予防方法は、毎日の歯磨きです。
特に、夜寝る前の歯磨きはしっかり丁寧に行うとよいでしょう。
夜の歯磨きが不十分だと、寝ている間の細菌の繁殖を手助けすることになってしまいます。
寝る前の歯磨きには、ぜひ歯間ブラシや糸ようじなどの歯と歯の間が掃除できるものを使うようにしましょう。
歯磨きだけでは取り切れない、小さなすき間に残った汚れだけでも細菌はどんどん繁殖してしまいます。

意外ではありますが、歯周病の予防には規則正しい生活習慣ということがあげられます。
まず第一にあげられるのが喫煙です。
これはたばこに含まれる成分は歯ぐきなどの抵抗力を下げると言われているからです。
これは、治療の場合もよい結果が出にくいという研究結果も出ていますので、禁煙は口の中の環境改善にも役立つということになりますね。


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